確定申告について知っておきたい知識!

2020年07月27日2020年07月27日
確定申告について知っておきたい知識!

 

毎年確定申告はやってきます。収入が全くない専業主婦は、所得税を支払う必要がないので無関係です。
しかしパート主婦の場合は、自分で申告する必要がある場合があります。
主婦の方がおさえておきたい確定申告について紹介します。

専業主婦やパートでも確定申告は必要か

専業主婦の場合、内職や在宅ワークである一定以上の収入がある場合は確定申告が必要です。

ある一定とは一般的には年間で「38万円」以上の所得を得ている場合は確定申告の対象となります。

パートの場合、企業に勤めている場合は給与から源泉徴収されています。そして毎年末に年末調整が行われるので確定申告は不要です。

そこで申告していれば、多めに徴収されていた場合、還付されます。

また、パートをしている以外に内職や在宅ワーク等で収入を得ている場合、確定申告が必要な場合があるので注意してください。

税務上、年間で103万円以上の給与所得を得ている場合には、扶養外となるので自身での確定申告が必要です。

知っておきたい税の知識

パート以外で収入を得ようと思ったら、内職・在宅ワーク・ネットオークションなどがあげられます。

それらをする時に押えておきたい知識が「雑所得」というワードです。「雑所得38万円、「雑所得33万円」は知っておくべきです。

「雑所得38万円」、「雑所得33万円」というのは、1年間で「38万円以上」の所得があると所得税の課税対象、

33万円以上」で住民税の課税対象となります。

ということは、内職や在宅ワークでの収入を年間33万円以下に抑えると、所得税や住民税はかかりません。

ダブルワークをする時の注意点

より多くの収入を得るために複数のパートを掛け持ちしている人もいます。この場合は、全収入を合わせた金額を申告する必要があります。

所得税は全ての収入の合計に対して課せられるため、1つのパート先だけで年末調整をしたとしても、

他のパートをしているならば、全ての収入を合わせた金額を別で申告し、追加で税金を支払います。

まとめ

内職や在宅ワークをしている主婦にとって、確定申告はきちんと知識を入れておく必要があります。

しっかり収入をコントロールして、賢く確定申告を乗り切りたいですね。