内職に向いている人・向いていない人・どんな仕事がある?

2020年09月25日2020年09月28日
内職に向いている人・向いていない人・どんな仕事がある?

家でできる仕事として、世代や生活環境を問わず人気の内職。一度は「内職ってどんな感じなんだろう?」「私にもできるかな?」と、興味を持ったことがあるという人も多いのではないでしょうか。実際の内職経験をもとに、内職に向いていいる人・向いていない人の解説をしていきます。さらに、代表的な内職についても紹介するので、仕事探しの参考にしてみてくださいね。

内職に向いている人

内職に向いている人の特徴を、内職経験者の話をもとにまとめました。

 

〇単純作業が好きな人

軽作業系の内職は単純作業がほとんどです。同じことの繰り返しなので、単純作業が苦にならない人でないと辛くなってしまうことがあります。単純作業が好きな人には時間を忘れて集中でき、気分転換にもなるのでおすすめです。

 

〇自分をコントロールできる人

家でできる仕事として人気の内職。家が作業場なので気持ちの切り替えがとても大切です。「家だとダラダラしてしまう」「やる気が出ない」と、なかなか作業が進まないことも。「21時からは内職をする」「内職が終わったら自由に過ごす」というふうに、メリハリをつけて自分をコントロールできる人が向いています。

 

〇定年後の仕事を探している人

最近では、定年退職後もパートで働く人が増えていますよね。「パートに出たいけれど体力面が心配」「せっかく退職したし、これからは自分のペースで働きたい」という人にも内職は向いています。納期をしっかりと守れば、家にいながら好きな時間に働けるのです。

 

〇休みの日にお小遣い稼ぎをしたい人

「本業は会社員だけどもう少しお小遣いが欲しい」「休みの日を持て余しているので、どうせなら副業をしたい」そう考えている人にも内職はとてもおすすめです。時間に融通がきいて通勤時間もないので、本業に響かない範囲で無理なくお小遣いが稼げます。

 

〇小さな子どもがいる人

「子どもが小さいのでパートには出れない」「保育園に入れても、パート代が保育園代で消えてしまう」という主婦には、ぜひ内職にチャレンジしてほしいです。子どもが寝てから作業もできますし、配偶者が休みの日には子どもを少し見てもらえばまとまった時間が確保できます。子どもが急に熱を出しても、パートのように代わりの人を探す必要もありません。

内職に向いていない人

内職経験者の失敗から、内職に向いていない人について解説します。

 

〇たくさん稼ぎたい人

「副業でガッツリ稼ぎたい」「アルバイトするぐらいの給料は欲しい」という気持ちで内職をして、後悔したことのある人は多いです。内職には労働基準法が適用されないので、時給1,000円といったパートと同等の条件は難しいと考えておきましょう。内職には最低工賃がありますが単価は低く設定されているので、たくさん稼ぎたい人にはおすすめできません。

 

〇家にスペースがない人

内職の種類が袋詰め・箱の組み立てといった場合、たくさんの商品を家に保管することになります。商品を傷付けたり雑に扱うのは絶対にしてはいけないので、安全に保管するためのスペースが必要です。ペットを放し飼いにしていたり、小さい子どもがいる場合には、内職用に部屋が確保できないと難しいでしょう。スペースが確保できなくてもできる内職については、後ほど紹介します。

 

〇せっかちな人

家でできる内職は、注意してくれる上司がいません。他人の監視の目がないので作業が雑になってしまうことも。数をこなしてたくさん稼ごうとした結果、納品した商品が汚ければ稼ぐどころか次から仕事を断られてしまいます。他の仕事と同じく丁寧な仕事が重要視されるので、せっかちな人には向いていないようです。

代表的な内職

代表的な内職について紹介します。どれも人気の内職なので、気になったらすぐにチェックしてみてくださいね。

 

〇シール貼り

企業の封筒・はがき・商品にシールを貼ります。特別なスキルは不要で場所を選ばず、広いスペースも必要ないのですぐに始められる内職として人気です。数をこなして慣れれば作業効率も上がってくるので、内職の中では稼ぎやすいと言われています。

 

〇袋詰め

簡単で始めやすく、シール貼りほど細かい作業ではないので、袋詰めも人気が高いです。袋詰めする商品は主に企業から決められていて仕事の募集量も多いです。「働きたいのに仕事がもらえない」という心配もないので安定した収入が見込めます。

 

〇代筆

硬筆や毛筆の資格を持っていると、採用される確率も上がる内職です。「字の上手さに自信がある!」という人は、ぜひチェックしてみてください。最近では通信販売会社からの依頼で、「荷物と一緒にお客様へ手書きの手紙を送りたいので、用紙に決まった文章を書いてください」という求人もありました。

まとめ

働く場所・働く時間の悩みを解決してくれる内職は、今回紹介した以外にも様々な種類があります。始めたばかりの頃は「向いていないかも…」と不安になるかもしれませんが、だんだんとコツを掴んでいけることもあるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。