意外な落とし穴!内職、在宅ワークの座りっぱなしに注意!

2021年01月29日2021年01月29日
意外な落とし穴!内職、在宅ワークの座りっぱなしに注意!

今さまざまな家庭の事情で、在宅ワークや内職に興味を持つ方が増えています。在宅ワークや内職は自宅で自分の好きな時間に仕事ができる大きなメリットがありますが、実は自宅で行う在宅ワークや内職で、「腰痛」に悩まされることがあります。この「腰痛」はなぜ起こるのでしょうか。

第一の原因「座る姿勢」

在宅ワークや内職の多くは、座ったまま行うことがほとんどではないでしょうか。実はこの「座る姿勢」というのは立つ姿勢よりも腰に大きな負担がかかると言われています。座る姿勢は、腰の周りの脂肪や筋肉を圧迫し、血液の循環を悪くしてしまいます。そのことで腰に負担がかかり、しまいには腰痛を引き起こす原因となってしまうのです。座っていることで筋肉も固まってしまいます。腰にはよくない状態になってしまうのですね。

 

・デスクワークの時間世界一!?

日本人はデスクワークの時間が平均で「7時間」という調査結果があります。一日をかなり長い時間座りっぱなしの姿勢でいる人が多いということです。在宅ワークや内職は自宅にいながら好きな時間に自由にできるという利点はあるものの、仕事の時間が長くなればなるほど、つい「座る姿勢」も長くなってしまいます。このため腰痛に悩まされる原因となってしまうのですね。

腰痛を防止して楽しく在宅ワークを

せっかく自宅で自由に行える在宅ワークや内職ですが、痛みがあれば仕事にも身が入らなくなってしまいます。腰痛に悩まされることなく楽しく仕事を行いたいものですよね。

それでは腰痛をうまく防止して、在宅ワークや内職を行うにはどのような対策があるのかご紹介します。

 

・バランスボールを上手に使おう

今インターネットやホームセンターなどでも簡単に手に入るようになった「バランスボール」。バランスボールは腰回りの凝り固まった筋肉をほぐすのに活躍してくれるよいアイテムです。ただし、持病で腰痛があるなど違う要素で腰痛がある方は、症状が悪化する場合もあるので注意しながら使用しましょう。

バランスボールは以下のように使用してみましょう。

 

1)座る

まずは座ってみることから始めましょう。机に備え付けの椅子をバランスボールに変えるだけで大丈夫です。足を地面につけたままで構いません。少しゆらゆらしますが、そのゆらゆらする動きが腰の筋肉をほぐしてくれます。

 

2)横に傾ける運動

バランスボールに座ることができたら、次は左右にゆらゆらと揺れてみましょう。腰からお尻にかけての筋肉をゆっくりほぐすイメージです。無理のない範囲で3分程度を目安に行ってみましょう。

 

3)前後に動く運動

今度はバランスボールを前後に、骨盤を前に傾けるイメージで動かしてみましょう。こちらも無理のない範囲で、体に負担のない程度に行いましょう。腰の周りの筋肉がほぐれる感覚があればそれで成功です。

 

・立って歩こう

在宅ワークや内職を続けていると時間を忘れて気がつけば3~4時間あっという間に過ぎていたということも多いのではないのでしょうか。長い時間座りっぱなしの姿勢にならないよう時間を決めて、時々家の中をうろうろ歩くようにしてみましょう。内職を始めて1時間後に洗濯物を干す、朝食の下ごしらえをするなど、気軽に取り入れられるもので大丈夫です。家事をするついでに歩くことができて効果的です。

 

・温めよう

座りっぱなしの姿勢による腰痛には、「腰回りを温めること」が効果的です。筋肉をほぐすイメージで温かいシャワーを腰に当ててみたり、湯船に浸かってみたりしましょう。時間があれば日中も腰回りを温めるように心がけてみましょう。

 

まとめ

意外と座ったままの姿勢が腰痛を引き起こす原因となります。自宅でできる在宅ワークや内職を無理なく、かつ座りっぱなしの姿勢にならないように気をつけて、楽しく在宅ワークや内職を行いましょう!